【写真・画像】有名店を率いた90歳町中華店主、「調子こいた」過去の借金額に衝撃「1億円?」「怖っ!」 1枚目
【映像】90歳町中華店主の54歳時の姿&一緒に写る元総理
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 高級中華店を率い、総理大臣との勉強会にも呼ばれたことのある町中華店主が、かつての驚きの借金額を明かした。

【映像】90歳町中華店主の54歳時の姿&一緒に写る元総理

 10月31日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)は、「美味すぎるシュウマイ」第2弾として、かもめんたる・岩崎う大とハナコ・岡部大が東京の老舗の味を調査した。

 2人が訪れたのは、葛飾区・堀切菖蒲園駅にある「来集軒」。中華一筋75年、90歳の現役店主が営む町中華だ。14歳で料理の道に進んだ店主が仕込みのすべてを自身で行い、師匠から教わった伝統のシュウマイを提供している。

 中華の腕一本でのし上がってきた店主は、以前亀有でお店を開いていた。「調子こいて、お店をデカくやりすぎちゃった。これ(天狗)になって、『光華楼(こうかろう)』って名前付けちゃった」と明かす。一時期は40人もの従業員を抱える有名中華料理店を率いており、海部元総理大臣との勉強会に呼ばれたこともある。

90歳町中華店主の過去の借金額
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