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【映像】美女タッグ、ギャップ全開の会場入り姿
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WWE】RAW(11月3日/日本時間4日/ニューメキシコ・リオランチョ)

【映像】美女タッグ、ギャップ全開の会場入り姿

 世界的人気を誇る日本人女子タッグが、リングでの妖艶メイクとは異なる“ほぼ素顔”&ナチュラルな装いで会場入り。あまりのギャップに「美しい2人」「かわいい」「どっちも絵になる」など驚きの反応が相次いだ。

 ファンの注目を集めたのは世界に10億人のファン“ユニバース”を要するWWEの女子戦線で圧倒的存在感を放っている“カブキ・ウォリアーズ”のアスカとカイリ・セインの2人。この日はベイリー&ライラ・ヴァルキュリアとの女子タッグ戦に臨んだが、会場入りからファンを沸かせた。

 アスカとカイリといえば、和を印象付ける扇子や和傘、着物調ローブ、般若や狐面のマスク、妖艶メイクなどで知られる“妖艶”キャラ。入場シーンは世界中のファンにとって楽しみの一つとなっているが、カメラが捉えた貴重な会場入りのシーンでは、普段の装いとは異なるナチュラルさが際立つカットが満載だった。

 アスカはファーのベストにキャミソールで大胆に肩出し。ただメイクはナチュラルでほぼ素顔。一方のカイリはジャンパーにスポーツブラ風のトップス。鍛え抜かれた腹筋も露わとなっており「腹筋たまらん」といった声も聞かれた。しかし、ファンの視線は素顔にも注がれ「美しい2人」「かわいい」「どっちも絵になる」といった反響も相次いだ。

 カイリは先月に行われた日本公演の際にアスカやイヨらと来日。その際に聖地ともいえる「ステーキハウス リベラ」を訪れてゲットしたジャンパーを着用。「あのステーキ屋さんか」「リベラ行ってみたいねぇ」「認められたのか」といった声も多数寄せられた。

 気になる試合はコーナーからの背面ダイブを狙ったライラをアスカが捕獲。カウンター気味に“アスカ・ロック”を極めると、ライラは悶絶。屈辱のタップアウトを喫し、この日はカブキ・ウォリアーズが勝利を収めた。(ABEMA/WWE『RAW』)

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