【写真・画像】伝説のキャバ嬢・愛沢えみり、結婚せず体外受精での出産を決断した理由を告白「死にたいみたいな日もあった」 1枚目
【映像】愛沢えみりの子どもたちや6億円の自宅

 シングルマザーとして2人の子どもを育てる愛沢えみりが未婚のままで体外受精を決断した理由を告白。覚悟した上で出産したものの、不安に押しつぶされて「死にたい」と感じた日もあったと語った。

【映像】愛沢えみりの子どもたちや6億円の自宅

 11月7日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#10が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI剛力彩芽ヒコロヒー。ゲストは益若つばさ

 今回密着したのは、体外受精でシングルマザーの道を選んだ“伝説のキャバ嬢”愛沢えみり(37)。愛沢は2日間で売上2億5000万円を達成し引退の花道を飾った記録を持つ。

 高校卒業後すぐ上京し、東京・歌舞伎町でキャバ嬢の才能が開花。20歳で店のNo.1、23歳で歌舞伎町のNo.1になり、1日で売上2,800万円を達成するなどその後も数々の記録を打ち立て、“伝説のキャバ嬢”と呼ばれる快進撃を続けた。

未婚のまま体外受精を決断した理由を告白