俳優・中原ひとみ(89)が“ラブレター”を渡した名優 「3人で温泉旅行。お風呂も一緒に」若き日の“秘話”も告白 徹子の部屋 2025/11/11 18:35 拡大する 俳優の中原ひとみ(89)が、11月11日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。ともに活躍した名優との若き日の秘話を明かした。 中原は「東映ニューフェイス」の一期生として、17歳で俳優の道を歩み始めた。本来は18歳からの応募資格だったが、当時の審査員の先輩女優が「これからの女優は変わった顔した子がいいに違いない」と推し、合格に至ったという。 その後、二期生として東映に入ったのが、昭和の名優・高倉健さん。若き時代に共演を重ねたが、中原は高倉さんに対して「憧れてたの。“ラブレター”書きましたよ」と明かす。「19歳の時に野添ひとみさんと『姉妹』をやったんですけど、中学生の役だったんです。みんなから子どもと思われてたから、相手にされませんでした(笑)」。 続きを読む