ほぼ人生初海外となる南アジア縦断旅に挑んでいる令和ロマン・くるま。バングラディシュの離島からブータンの王宮を目指す旅の道中、彼が愛読書としていた一冊の小説が明らかになった。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラディシュ南端の離島に置き去りにされた。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
バングラデシュの首都・ダッカへ向かうバス車内で、同行するディレクターがくるまに「何読んでるんですか?」と尋ねた。くるまが手にしていたのは、遠藤周作の「深い河」という小説で、くるまは、この本を選んだ理由は、「インドに行くなら読んどけ」と周りに言われたからだという。
くるまはまだ最後まで読み終えていないものの、「深い河」の物語について「いろんな事情を抱えてる人ががインドに向かっていくという話」と説明。
この小説のテーマとも深く関連するように、くるま自身もインドへに関心を抱いているといい、「インドはいつか行ってみたいと思ってたんですよ。周りにめっちゃ言われて。よく『インド行ったら価値観変わる』って言うじゃないですか。『やっぱバラナシ(に行け)』って言われるんですよね。みんながバラナシって。ガンジスがあるとこで、そこに行ってほしいとか言われたら、ちゃんと行きたいんですよね」と、人からのおすすめはちゃんと参考にしたいと語っていた。
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