令和ロマンくるま、“ほぼ初海外旅”での愛読書を紹介「周りにすすめられて…」 世界の果てに、くるま置いてきた 2025/11/17 09:11 拡大する ほぼ人生初海外となる南アジア縦断旅に挑んでいる令和ロマン・くるま。バングラディシュの離島からブータンの王宮を目指す旅の道中、彼が愛読書としていた一冊の小説が明らかになった。 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラディシュ南端の離島に置き去りにされた。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。 続きを読む