Y字開脚で壁ドンなんて、大胆すぎる!アニメ「嘆きの亡霊は引退したい」第1話では、主人公であるクライ・アンドリヒ(CV:小野賢章)を慕う後輩ハンターのティノ・シェイド(CV:久保田未夢)の攻めた姿勢が、「斬新な壁ドン」「う〜ん良い足だ」と視聴者の心をわし掴みにしていた。
第1話では、クラン《始まりの足跡(ファースト・ステップ)》の新規メンバーを採用する面接会場で、ティノとギルベルト・ブッシュ(CV:前田誠二)が揉めていた。
しかし、ティノは人だかりの中に慕っている先輩のクライを見つけると、ギルベルトそっちのけでクライのもとに移動。壁に向かって脚を高く上げ、Y字バランスのような姿勢でクライの前方を塞いだ。壁にヒビが入るほどの強烈なキックで“壁ドン”を決めたティノは、頬を染めながら「あの、何してるんですか?ますたぁ。いつからいたんですか?」とクライに声をかけた。
ティノの大胆な壁ドンに、ネット上は
