ダイエット・自己啓発系YouTuberとして活動する38歳男性が、X(旧Twitter)のライブ配信に挑戦。しかし、反響が全くないという厳しい現実を突きつけられた。
「人生どん底」の男5人が10日間の共同生活と極限ミッションを通して“弱さ”と本気で向き合い、“真の男”へと生まれ変わるコーチングリアリティショー『男磨きハウス #3』(ABEMA)が、11月13日に放送された。主導するのは、登録者数40万人を超える人気YouTuberのメンズコーチ・ジョージだ。
合宿4日目、それぞれが己と向き合い現状を把握するミッションが課された。38歳の子供部屋おじさん・ヨシタカは、最高体重118kgから65kgまでの大幅な減量に成功しており、ダイエット・自己啓発系YouTuberとして活動。クライアントのダイエットと、コーチングによる心のサポートを通じて自分の生活を成り立たせること、を目標に掲げている。
そんなヨシタカに対し、ジョージは「コーチングをするなら、“この人になりたい”って憧れを持たれなきゃいけない」と指摘。そのために、「ライブ配信で顧客につながるファンを獲得せよ」というミッションを課した。
ライブ配信を開始も謎のオープニングトーク
