令和ロマン・くるまが、南アジア滞在中に相方・松井ケムリから第1子誕生の報告を受け、「差がついたな」と本音を漏らす場面があった。
11月16日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#8が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
バングラデシュからインドに入国した旅6日目の夜、くるまはホテルの屋上ラウンジでウイスキーとシーシャを堪能。このラウンジを訪れる前にも、くるまはカレー店に併設されていたバーでビールを飲んでおり、バングラデシュで禁止されていたアルコールを存分に楽しんでいた。
そんななか、くるまが突然「今日、相方に子ども生まれたんですよ」とポツリ。「子どもが生まれるってすごくないですか?」としみじみ口にした。
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