「泣きながら病院に電話して…」森川キャスターの壮絶体験とは

子どもを抱いた森川キャスター
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 ニュース番組『わたしとニュース』にて育休から復帰した森川キャスター。壮絶なつわり体験を明かし、とにかく辛すぎたという胸の内を明かした。

「どこまで我慢すれば良いのか自分自身でも判断できないし、薬を飲むことで子どもに何かあったらどうしようと思ってしまう。妊娠6週目にはノックダウンして、3日くらい飲み物も飲めないし食べ物も食べられない状態が続いてしまい、泣きながら病院に電話して点滴で水分補給をしてもらい、吐き気止めを入れてもらった。もう少し早く声を出していれば、そこまでしんどい時期を味わわなくて良かったのかなとも思いつつ、その線引きが難しいと思った」と壮絶な体験を語った。

(『わたしとニュース』より)

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