モテなさすぎて女性コンプレックスを抱える25歳の男性が、人気イケメンクリエイターのプロデュースによって大変身。視聴者から「変わりすぎ」「ガチでイケメン」「モデルいける」など大きな反響が寄せられた。
「人生どん底」の男5人が10日間の共同生活と極限ミッションを通して“弱さ”と本気で向き合い、“真の男”へと生まれ変わるコーチングリアリティショー『男磨きハウス #3』(ABEMA)が、11月13日に放送された。主導するのは、登録者数40万人を超える人気YouTuberのメンズコーチ・ジョージだ。
合宿5日目は、これまでのトレーニングやミッションへの挑戦とは異なり、ルックスから改善を図る男磨きを実施。ゲストコーチとして、メンズ美容や男磨きに関する情報を発信している人気YouTubeチャンネル「リョータのイケメン製作所」のリョータが登場した。
女性コンプレックスを抱える25歳無職・チキンスティック田中の改善ポイントは、ボサボサの髪と眉毛を整えてキレイめにすること。リョータは最初こそ厳しい言葉をかけたものの、「顔のパーツはいいものを持ってて、もったいない。スパイキーショート系がめちゃくちゃ似合いそう」とイメージを提案。ヘアメイクの女性も、「菅田将暉さんみたいな」と今をときめく俳優の名前をあげるほどだ。
「変わりすぎ」「ガチでイケメン」の反響
