「黒いワンボックスカーの中でパンツ一丁で足置きになっていた」クロちゃん、自身にまつわる”都市伝説”について言及

　安田大サーカスのクロちゃんが、自身にまつわる衝撃的な「都市伝説」について言及した。

【映像】クロちゃんにまつわる「都市伝説」

　11月18日放送の『クロナダル』（テレビ朝日系）では、芸人たちによる喫煙所トークが展開された。この中で、ライス・関町知弘が、ジャングルポケットの太田博久から聞いたというクロちゃんにまつわる都市伝説を披露した。関町によると、太田が地元の怖い先輩に飲みに連れて行ってもらったキャバクラからの移動中、「車つけてるから、それ乗るぞ」と言われ、黒いワンボックスカーのドアを開けたところ、その中でクロちゃんが土下座していたという。

　これに対し、コロコロチキチキペッパーズのナダルも「聞きました！それ聞いてます！太田さんから直接聞きました」と証言。ナダルが聞いた話はさらに具体的で、リムジンみたいなやつの扉が開いたら、クロちゃんが、パンツ一丁で、（他人の）足置きになっていたという。さらに、クロちゃんは「早くキャバクラに行くしん！」と叫んでいたとも伝えられた。