1ラウンド目は新山、2ラウンド目は濱家、3ラウンド目は岩井が帰宅。残されたのは山内、猪俣、松島の3人に。
4ラウンド目、縦に並んだろうそくの火をうちわで扇ぎ、サイコロで出た目と同じ本数だけをピッタリ消すチャレンジでは、山内が一発目でいきなりチャレンジ成功!心の準備ができていなかったのか、猪俣は「成功?これ成功!?…ああっ、すみません」と素のリアクションを取ってしまい、山内が姿を消した後「普通に…企画忘れてた」と反省。猪俣と松島のtimeleszコンビが残留するというまさかの展開に。
最終チャレンジは「『いっせーの』で即帰宅」。今回は片手で「0~2」をコールしてから親指を上げ下げする心理戦を展開した。
「聡くんはめっちゃ弱いから」と自信満々に挑発した猪俣だが、勝ったのは松島!松島が「おつかれっ!」と爽やかな笑顔で去ると、猪俣は「俺、めっちゃ負けず嫌いなんですよ…!」とうなだれた。果たして、猪俣の“プチ暴露”とは?
猪俣が語ったのは、アリーナツアー中にやらかしたというちょっと恥ずかしい失敗談。「僕、顔は汗かかないんですけど、体は汗だくになってしまって。その時、パンツの替えを持ってきてなくて…」と切り出し、苦肉の策で「ノーパンで帰っちゃいました」とのこと。締めの言葉では悔しそうに「次は最初に帰ります!」とリベンジを誓った。
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