男性へのDV「栄養失調で心肺停止に」「包丁を投げられた」声上げられないワケは?被害者「洗脳かもしれないが、普通に優しいときもあった」 ABEMA Prime 2025/11/18 12:15 拡大する 今警察への相談が急増している「男性へのDV」。警察庁によると、ここ5年間で、男性からの相談件数が、およそ1.5倍に増加しているという。 DVといえば、女性が被害者というイメージが強いが、被害者に話を聞くと「物を投げられるとか近くにいたらビンタされたり…」「肩であったり、背中であったり、感情にまかせて殴る。ときには蹴る」「近くを通っただけで舌打ちされたり、『お前には生きる価値もない』って言われた」。 続きを読む