【写真・画像】夫婦の会話は難しい?コツはギャルのインストール?人気漫画家・瀧波ユカリ、夫が想定外の行動に出た“落花生事件”を明かす「生落花生を夫が茹で始めて…」 1枚目
【映像】瀧波ユカリの夫がとった想定外の行動
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 『モトカレマニア』や『臨死!!江古田ちゃん』などの代表作で知られる漫画家の瀧波ユカリが16日、ニュース番組『わたしとニュース』に出演。その際に、自宅で起こった“落花生事件”について語る場面があった。

【映像】瀧波ユカリの夫がとった想定外の行動

 「この間、落花生事件っていうのがうちで起きたんですよ」と切り出した瀧波。「産直野菜を頼んでいて、2週間に1回いろいろな野菜が届く。それでこの間、生落花生が入っていた。裏を見たら『できるだけ早く茹でてください』と書いてあって、この緊急性が面白いと思って、夫に『見て~!できるだけ早く茹でてくださいって書いてある~』って見せたら、夫は私が『茹でろ』と言っているように感じたみたいで。すぐに茹で始めてくれたんだけど、違うの、私は面白いって一緒にキャッキャしたかっただけで。本当に難しくて……」と明かした。

 これを聞いた本間智恵キャスターは「キャッキャしたいだけなんです、って前置きして話すのも冷めちゃうし」と応じた上で「ただ話を聞いてほしかっただけなんだけどという女性に対して、男性がマジレスするみたいなことって正直よく聞くじゃないですか。男女に限った話ではないが。そういう時にお互いがどういうトーンで喋っているかをすり合わせるのって結構大変ですよね」とコメント。

コツは“ギャル”のインストール?
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