17日、アフリカ・コンゴ民主共和国の空港で衝撃的な映像が撮影された。飛行機が着陸する瞬間、機体が激しく揺れ、そのまま滑走路を外れてしまった。
停止後、搭乗者が外に出て確認すると、機体が激しく炎上していた。
この飛行機には、鉱山担当大臣など政府関係者が乗っていて、15日に起きた鉱山事故の調査に向かう途中だった。
当局によると、乗っていた人にけがはなかったという。（『ABEMA NEWS』より）
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大臣ら乗せた飛行機“不時着” 轟音＆激しく揺れた機体が滑走路外れ炎上 コンゴ
