特に芹咲さんは自分の「つり目」をコンプレックスに感じており、ガッキーの印象を分析したメイクテクニックを編み出した。転機となったのは中高生の頃。当時流行していたざわちんさんのモノマネメイクに影響を受け、「家でこそこそちょっとガッキーのメイクとかいろいろ練習して」いたという。高校時代の友人は「ボーっとスマホいじっている時の横顔とか、どれもガッキーでした」「逃げ恥の恋ダンスをやってくれるんですよ。それが本当に本人みたいで」と証言している。

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