【映像】美女レスラー、鋼の肉体とタトゥーが映える“露出度高め”リングギア
【映像】美女レスラー、鋼の肉体とタトゥーが映える“露出度高め”リングギア
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WWE】SMACK DOWN(11月14日・日本時間15日/ニューヨーク・アルバニー)                

【映像】美女レスラー、鋼の肉体とタトゥーが映える“露出度高め”リングギア

 日本でも大人気の“最恐”女子レスラーのファッションが話題に。バキバキ筋肉とタトゥーが映える“大胆露出”リングギアにファンが騒然となった。

 注目を集めているのはWWEで圧倒的な人気を博している“最恐女子”ことリア・リプリーだ。パンクロックなキャラクターで、メイクもビジュアル系に近い黒や紫をベースとするリヨは、そのビジュアルが日本のネット界隈でも大バズり。現在は“親友”の日本人女子レスラー、イヨ・スカイとタッグを組み活動しており、日本でも知名度が急上昇中だ。

 そんなリアが日本時間11月15日に開催された「SMACK DOWN」のオープニングで登場。イヨと共に仲良く入場したシーンの、リアのリングギアが話題に。

 黒のパンツにレザーのブラトップのような上着で入場。全身のタトゥーとバキバキ肉体が映える一方で、あまりにも露出度の高いファッションにファンは「ほぼ下着やん」「さすがにやりすぎ(笑)」「これが似合うのリアだけだろ」といったコメントが集まっていた。

 リアとイヨは同30日開催のPLE「サバイバーシリーズ・ウォーゲームズ」にて抗争が続く“カブキ・ウォーリアーズ”(アスカ&カイリ・セイン組)らと対戦予定だが、この日の放送では同じチームになると見られていた前王者の1人、シャーロット・フレアーがリアとの過去の因縁を引きずり離脱するひと幕も。チームの組閣を巡ってはもうひと波乱ありそうだ。

ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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