解散後、おさむはレポーターや俳優として芸能活動を継続。対して、まさとは「仕事なくなるやろなと思ってましたけど、こんなになくなるかというくらい」と話すほど仕事が激減したという。
「悪い時でもウン百万もらっていた月収が、月7万前後に…。(その額で)2年強くらい、2人の子供と嫁と4人で暮らしてました」と打ち明けると徹子は爆笑しながらも「そんなにひどいことになっちゃうの!」と驚愕。
さらに「奥様はなんておっしゃってたの?」と聞くと、まさとは「何も仕事のことは言わないけれど『お金はいるよ』とだけ言われました」と話し、徹子は「困っちゃうね」と苦笑していた。
(『徹子の部屋』より)

