かつて日本でも活躍した“ラテン系”美女レスラーが、ニューヨークで貫禄の私服ポートレートショットを披露。女王にふさわしい衝撃クリエイティブが大バズり状態となっている。
WWE女子スーパースターのステファニー・バッケルが18日、自身のインスタグラムを更新。この週WWEツアーが開催されていたニューヨークで撮影したポートレートショットを公開した。
ニューヨークの観光名所、タイムズ・スクエアで撮影された写真は、胸元が大胆に開いたトップスにお馴染みの“悪魔のツノ”を身につけ、ベルトを担いだ1枚に。「夢の街、ニューヨーク」と題された投稿は、ニューヨークを拠点に活躍しているチリ人フォトグラファーによる作品撮りのようだ。
同郷クリエイターによる渾身の写真は約12万件の“いいね”が押される大バズり。「美しすぎる」「クイーン!ニューヨークを楽しんでくれて嬉しい」「めっちゃかわいい服」「アイコニックだ」などと絶賛状態だった。
WWE女子世界王座のベルトを保持するステファニーは日本時間11日の「RAW」で味方のはずだったニッキー・ベラに裏切られ、少し雲行きが怪しい展開に。同18日の「RAW」でも再び急襲され、最終的に同30日開催のPLE「サバイバーシリーズ・ウォーゲームズ」にて世界王座戦が行われることが決定している。
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