そして、稲田は自身の両親の職業について、「お母さん小学校の先生で、お父さんが塾経営してたんで」と告白した。教育関係の職に就く両親を持っていたため、稲田は幼少期から「もう先生いつなんの?」という期待をかけられていたという。
稲田は「優勝した時にやっと理解してくれた。だから、申し訳ないのはずっとあります」と率直な胸中を明かした。
また、習い事に関して、ぺえも「全部私が好きな習い事やらせてくれてたんだけど、1個だけ母親が『ピアノをやってほしい』」とピアノを始めたエピソードを語った。しかし、ぺえは「自分が弾いてることで寝ちゃうのよ」という理由で、すぐに辞めたと明かしている。
