“おひなさま”ことひなが念願だったという“胸キュンドラマ”を監督として制作。自身も主演を務めたが、完成作のクオリティの高さに「スゴいな!」の声が上がった。
ABEMAにて11月26日(水)に放送された『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。(略称:すぱのび・今日好き)』#31では、話題沸騰中の“おひなさま”こと、ひな(長浜広奈)の妄想を恋愛ドラマとして映像化する企画が行われた。
愛くるしいワードセンスと独特の世界観を持つひな。そんなひなの夢は“恋愛ドラマの監督を務める”ことだ。ひなは番組スタッフに対し「自分の考えている理想の恋愛ドラマを作ってみたかったんです」とプレゼンした。
描くのは幼馴染の3人が織りなす切ない三角関係の胸キュンストーリー。打ち合わせを始めたのは撮影の3週間前だ。ひなは脚本をスタッフに渡した。学園モノのストーリーで、ひなは「ヒロイン失格」「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」に憧れがあるという。4分の脚本を書くのに2週間を費やし、完成作を前にひなは「キュンキュンできる台本ができた」と胸を張った。
注目のキャストは「『今日好き』の中で顔が良さげな2人」

