【写真・画像】「夜中に女性に首を絞められ…」釈由美子、“憧れの引っ越し先”での恐怖体験を告白 2枚目
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 番組で事故物件についての話が展開された際、自身に霊感があると明かしている釈が「事故物件じゃないんですけど、やばいとこに住んでしまったことがあって」と切り出した。釈は、住んでみたいと憧れていたエリアに引っ越した際、初日から「お化けとか金縛りとかもひどかった」という。さらに、ある日夜中にお風呂に入ろうとすると、脱衣所が全部ブラックホールになっており、その中から人間の生首や手が出ていたという。釈はあまりの恐怖に「泣きながら警察に電話」したほどだったと明かした。

 さらに、釈は「夜中に女の人に首を絞められる」ことがあったと話し「息ができないぐらい。もうこのまま死ぬんだと思って」と当時の恐怖を振り返った。幸い助かったものの、首にはっきりと跡がついてしまい、次の仕事ではメイクで直してもらう必要があったという。

 この部屋を後で調べたところ、昔処刑所だった場所であったことが判明した。釈は、この霊障は土地の問題であり、たまたまその時自身が「一番(霊感が)敏感で強かった」ために影響を受けたのだろうと話した。

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