当時、イサムさんには元々年上がタイプというわけではなかったという。しかし、再会したみどりさんの印象について「部屋に入ってきた途端に、彼女の持ってる雰囲気。妖艶な感じに」と、その魅力に引き込まれた様子を語った。
一方のみどりさんは再会時、イサムさんのことを覚えておらず「友達の彼氏とお友達が来るっていう風に聞いていたので、『ごきげんよう』って入ったら、ちょっと違う子だなと思って、『失礼しました』っていうだけ」だったという。娘から「ママ、イサムだよ」と言われて初めて「ああ〜!あの時の!大きくなったね〜!」と気づいたそうだ。
