アニメ「嘆きの亡霊は引退したい」第21話が11月24日より順次放送中。ツンデレ気質なクリュス・アルゲン（CV：芹澤優）が文句を言いながらも主人公に“お触り”を許す様子が、「もうクリュスがヒロインでいいよね？」「可愛すぎるやろ」と視聴者をキュンとさせた。
【映像】触る権利をくれる!?チョロすぎエルフと二ケツ（16分20秒ごろ〜）
クリュスは、エルフのような長い耳を持つ銀髪の精霊人（ノウブル）。几帳面でやや人を見下すところがあり、クライ・アンドリヒ（CV：小野賢章）のことを「ヨワニンゲン」と呼んでいる。
第21話「護衛の旅は遠慮したい」で、クライたちは皇帝の護衛を任された。クライと馬に2人乗りすることになったクリュスは、「ふざけるなです！なんで私が乗せてやらないといけないんだです！」「そもそもヨワニンゲンは、私への敬意が足りてないです！」と不満たらたらだった。
しかしクライが落馬したため、クリュスは、「今だけは触る権利をやるから、私に掴まってろです」と譲歩した。クライにお腹のあたりに手を添えられると、「私が優しくてよかったなです！」と少し赤くなっていた。
クライの世話を焼くクリュスに視聴者の反応は
