NEXCO東日本などは、首都圏の年末年始の渋滞予測を発表しました。上りと下りともにピークは来年の1月2日だということです。
NEXCO東日本などによりますと、首都圏で特に長い渋滞は、下りで12月30日と来年の1月2~3日に東名高速の綾瀬スマートインターチェンジ付近で25kmなどが予測されています。上りでは来年1月3日に東北道の加須インターチェンジ付近で35kmとなっています。
10km以上の渋滞は合わせて111回と予測されていて、上下ともにピークは来年1月2日だということです。
NEXCO東日本などは、分散利用の協力を呼びかけています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
