合宿9日目から10日目にかけての最終ミッションは、千葉・銚子から東京駅まで歩いて“宝箱”を運ぶという“100km行進”。1人でもたどり着けば合格という条件だけが伝えられたが、アンカメは合宿中に学んだ“利他”の精神から、足を痛めているメンバーに寄り添って行動。30時間かけて踏破し、自身の“男磨き”を終了した。

 番組のエンディングでは、それぞれのメンバーの後日談が明かされた。女性経験に進展はあったかという質問に、アンカメは「人生で初めて手を繋いで、人生で初めてキスまでいきました」と驚きの報告。また、そのシチュエーションは「観覧車」だったことも明かした。(ABEMA男磨きハウス』より)