その言葉は、「『結婚してください』じゃなくて、『結婚しよう』って言われたい」というものだった。
この希望を聞いたぺえが「ああああ、しっかりね」と反応すると、稲田は「『してください』って言われたらどうするんですか?『あっ』てなるんですか?」とさらに追及。
RIHOは、「だからこれは言っておきます、いつも」と述べ、交際相手には日頃から「結婚がもしかしたあるとしたら、『結婚してください』じゃなくて、『しよう』って言われるのが好きなんだよね」と、しっかりと自分の理想を伝えていることを明かした。「ちゃんと伝えてね」と、改めてカメラを通して未来の相手に念を押す姿を見せた。
RIHOの具体的な理想に続き、ぺえは「不意に言われたいかも」と自身の理想を告白。「レストランじゃなくていい?」「全然全然全然。もうほんと道端散歩してる時とかに、前向きながら、『そろそろなんか…結婚する?』とか」と、目を見て言われるよりも、不意打ちでカジュアルに提案されるシチュエーションに憧れると語った。
