さらに、もし他の男性と交際が発覚した場合に、ネットで「やっぱり森田売名やったやん」と攻撃されるのではないかという不安に怯えていると告白。

 実際、昨年は「売名」と叩かれることに苦しんだといい、「半年間そんなコメントばっか来て、『森田を使うな』『売名するな』って。好きやから描いてもらったのに…」と、心ないコメントに疲弊していたことを明かした。

 この経験から、榎原は「好きな芸能人とかタイプをいうのが怖くなった」と語り、自身の好きなタイプを公言することすら避けるようになったという。