【写真・画像】「パイロットの乗務員としてコックピットで働く姿がよく見えました」バレー初心者から副主将に抜擢された上智大生を一流企業が絶賛 1枚目
【映像】マルチリンガル阪大生のプレゼン
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 超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMAキャリアドラフト シーズン3 #8』が11月28日に配信。万博でスピーチを披露したマルチリンガルが一流企業から絶賛された。

【映像】マルチリンガル阪大生のプレゼン

 同番組は、事前面接を勝ち抜いた学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由に、ステージ上で2分間の自己PRを実施。27新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。13社15人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

 大阪大学外国語学部に通う徳重文弥(とくしげ・ふみや)さんは専門のロシア語だけでなくブルガリア語にも挑戦。大阪関西万博のパビリオンで、ブルガリア大統領の前でブルガリア語でスピーチを行った。また企画力を駆使して言語サークルでTシャツやクリアファイルを制作し学園祭で販売。Tシャツは30着以上、クリアファイルは約100点を売り上げた。また、コミュニケーション力と語学力を活かして積極的に様々な人と関わることができるとアピールした。
 

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