後から来た弟に対し、姉猫は「初めて見る猫パンチ」を容赦なく繰り出す一幕があったという。しかし、3日ほどで仲良くなり、「今はすっかりお姉ちゃん…お母さんみたいに気にかけて」いることを明かした。

 高橋は16歳になる息子と重ね合わせ、「子どもが小さい時はこういう気分だったかな」と振り返る。また、猫たちがくっついたりペロペロ舐め合ったりする可愛らしい様子に、「もう本当に可愛いです」とメロメロで、帰宅した際に「リセット」してくれる存在であると語った。(『徹子の部屋』より)