心霊YouTubeのセンスがあるかを問う適正テストの際のこと。松下は、5つの種類の違う懐中電灯を机の上に置き「心霊スポットの撮影の際にはどの懐中電灯を使うか」というテストを出題した。懐中電灯は(大きくて明るい)(小さいけれど光が強い)(少し光がマイルド)(小さくて光が弱い)(頭につけるタイプ)の5種類。
や団は、一番大きい物を選択。足腰げんき教室は、小さいけれど光の強い物、センチネルは頭につけるタイプを選んだ。
すると、松下は「みなさん、今すぐお帰りください」と冷たく言い放った。なんと、心霊スポットに持っていくべき懐中電灯は、小さくて一番光が弱い物がいいのだという。これ受けてノブは「なんでやん、見えないやん」と疑問の声をあげた。
松下は「心霊スポットで、とんでもない光は怖いですか? ぼんやりとした明かりで周りを探るから怖く映るわけです」と、小さな光は怖さを最大級に引き出すための演出の一つであることを説明した。
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