【写真・画像】令和ロマンくるま&ひろゆき「完璧なホテルだ!」“1泊2000円”ブータンのホテルに大興奮 1枚目
【映像】“1泊2000円”ブータンのホテルの完璧な客室
この記事の写真をみる(4枚)

 令和ロマン・くるまと西村博之(以下、ひろゆき)がブータンで初めて泊まったホテルは、清潔かつ近代的な設備を備え、宿泊料金もリーズナブル。「完璧なホテルだ!」と大興奮する場面があった。

【映像】“1泊2000円”ブータンのホテルの完璧な客室

 11月30日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#10が放送された。

 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。

【写真・画像】令和ロマンくるま&ひろゆき「完璧なホテルだ!」“1泊2000円”ブータンのホテルに大興奮 2枚目
拡大する

 南アジア旅9日目、くるまはインドで合流したひろゆきと共に、ブータンへ入国。国境に接する街プンツォリンで、この日泊まるホテルを探した。2人は「ホテルプンツォリン」というわかりやすい名前のホテルを見つけ、予約なしで宿泊できるかチャレンジ。フロントのスタッフに「予約していないけど、今夜泊まれますか?」と尋ねると、どうやら部屋は空いている模様。宿泊料金は「1部屋あたり2116ニュルタム」とのことだった。相部屋にして節約する選択肢もあったが、「2000円ぐらいだから2部屋にしちゃいます?」とひろゆき。この日は1人1部屋使い、ゆっくり休むことになった。

「完璧なホテルだ!」客室に大興奮
この記事の写真をみる(4枚)