かおりさんが総長を務めたのは16〜18歳で、チーム名は「北関東硬派連盟 貴族院女族(じょぞく)」。「地元で一番になる」という野望があったことを明かした。
さらに、当時の写真も公開された。上半身はサラシというかおりさんの姿に、山添は「いかつ!」と一言、岡野もその迫力に目を見開く。
また、かおりさんの著書『「いつ死んでもいい」本気(マジ)で思ってた…』が紹介されると、岡野は「この頃は本当に思ってたんですね? ケンカで死んでもいい、みたいな」と恐る恐る質問。かおりさんは「はい、思ってました」と答え、山添は「カリスマやったんや」と頷いていた。(ABEMA『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』より)
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