24歳シングルマザーのギャルモデルが、“パイ砲ドッキリ”の餌食に。「これ何ですか!」と抗議しつつ、“サービスショット”も披露する場面があった。
【映像】“ギャル界最強ボディ”にパイ砲炸裂 サービスショットも
他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』#1が、12月2日に配信された。
その中で、ニセの撮影でおびき出した楽屋のテーブルになぜか“大人の本”が置いてあり、開いてしまうとパイ砲が飛んでくるというドッキリ「パイ砲メシウマ」企画が実施された。ターゲットは、高校生からギャル雑誌『egg』で活躍し、19歳で年上の男性と結婚するも、出産後、価値観の違いから1年未満で離婚したまぁみ。グラビアでも活躍し、“ギャル界No.1の最強ボディ”の持ち主だ。
楽屋に入室したまぁみは1つしかない鏡の前に立ち、自身の水着姿をチェック。番組MCの岡野陽一は「やっぱり見向きもしないな」と予想したが、その直後、まぁみが本に手を伸ばした。
まぁみに大量のクリームが直撃
