ちょいズレパンチ!?なかなか獲物に届かない猫

猫の助六くん
拡大する

 普段は、タイミングばっちりでパンチを繰り出すという助六くん。飼い主によると、この時は「おそらくやる気がなく、“ニンゲンと遊んでやるか”的な感じ」だったという。

 投稿を見た人からは、「あえて逃がしてあげているんだよね?」「ずっと見ていられる」などのコメントが寄せられている。(『わたしとニュース』より)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(4枚)