「ミスインターナショナル2016」準グランプリ、「ミスユニバース2017」トップ11に輝いた経歴を持つ34歳の美女が、ほぼ両想い状態のタカマサ(31歳/コンサルタント)と食事。タカマサの過去が明らかとなり、美女が呆然とするシーンがあった。
【映像】「俺、浮気性やから」顔が引きつる34歳美女(美しすぎる水着姿も)
ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。
サヤカ(34歳/フィットネストレーナー)は、交際歴1年8ヶ月のダイシロウ(30歳/エステティシャン)との結婚を願ってきた。しかしダイシロウは、今すぐの結婚に前向きではなく、“お試し破局”をして関係を見つめ直すことに。サヤカは共同生活がスタートしてからもダイシロウのことを忘れられず、涙を流す場面もあったが、同時に新たな恋も模索。出会ってすぐ好印象を持ったタカマサ(31歳/コンサルタント)と、順調に距離を縮めてきた。
「俺バツイチで浮気性やから」
