陣内智則の明かした恋愛への対処法にスタジオから「最低」と断じられるシーンがあった。
ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。
番組では、アイラがダイシロウに告白するも、ダイシロウは恋愛感情がないことを理由にきっぱりと拒絶するシーンが放送された。一方、共同生活を送るタカマサが自らを「浮気性」であると認め、過去の浮気を赤裸々に告白する場面もあり、参加者のリアルな感情がぶつかり合った。
陣内に「最悪、最低」
