さらに7月クール放送作品から、第2位にスタイリッシュなアクションが話題を呼んだ『SAKAMOTO DAYS』、第3位に「少年ジャンプ+」発の衝撃作『タコピーの原罪』がそれぞれランクイン。『タコピーの原罪』は、2025年11月に発表した「新作夏アニメのアベマ最終ランキング」のコメント数部門において1位を獲得しており、深夜帯にも関わらずSNSでもトレンド入りを果たすなど、感情の波を激しく揺さぶる重厚なストーリーが大きな話題を呼んだ。
第4位には、漫画家・魚豊氏が贈る“学問×信念”をテーマに据えた重厚な物語が注目を集めた『チ。 ―地球の運動について―』がランクイン。
続く第5位には緻密なストーリー展開や主人公・猫猫の知性とユーモア溢れるキャラクター性などが人気を集めているTVアニメ『薬屋のひとりごと』が選ばれた。2025年7月に発表した「アベマアニメ2025年上半期再生数ランキング」でも新作・10代・20代・30代のすべての部門で再生数1位を獲得しており、揺るぎない人気を証明した。
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