板垣李光人、大河ドラマで共演した松本潤について語る「いくつ目と脳があるんだろうって思うぐらい、すごく懐の深い方」

　俳優の板垣李光人（23）が、12月5日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系列）に出演。番組では、大河ドラマ『どうする家康』で共演した松本潤とのエピソードを語る場面があった。
　大河ドラマの撮影中、徳川家康役を演じた松本潤による「殿会」という食事会が開かれていたという。板垣によると、「頻繁に開かれていた」といい、「こうした会があるとないとでは、殿とその家臣団、そしてドラマを作るスタッフの関係性みたいなものも全然違う。繋がりの強さが違うだろう」と感じた。さらに、作品が終了してからも定期的に会は開かれている。