昨年4月に六本木の別店舗でキャバクラ人生―をスタートしたばかりの飛鳥。今年4月にジャングル銀座に移籍した。
密着したのは5月23日に開催された飛鳥の人生初のバースデーイベント。内装などの打ち合わせにはすべて参加したという飛鳥。店内には美しく装飾されたシャンパンタワーがそびえたち、「こだわりました」と語った。
開店と同時にさまざまな客が飛鳥を祝いに続々と来店し、多くのシャンパンが飛び交った。その中には、キャバ嬢になる前からの友人の姿もあり、「こんな普通のOLともめちゃくちゃ仲良くしてくれる。感覚がずっと変わらない」「本当にいい子」など、飛鳥の魅力を話してくれた。
実は、もともとはアイドルになりたかったという飛鳥。中学生のときに、乃木坂46のオーディションを受けたことがあるという。しかし両親が厳しく、アイドルになる夢は叶えることができず断念。医科大学の看護学部に進学し「看護師免許をもってる」という意外な経歴も告白した。
熱狂に包まれたバースデーイベントだったが、舞台裏では黒服に対して説教をする場面もあった。仕事ができない黒服に対して「ぜんぜんやる気ないんだけど」と怒りをあらわにするシーンも放送された。
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