「振り向いてもらえるように…」本命男子との健気なBBQ2ショット
初参加のたまきは、旅の初めからりくとに想いを寄せるが、りくとはたまきを気になりつつも、迷っている様子…。そんなりくとを振り向かせるべく、たまきは2日目夜のBBQでも積極的にりくとを誘う。
席に座って食事をするメンバーから離れた焼き場で、2人きりで肉を焼きながら、たまきが「いろいろあると思うんやけど」と前置いたうえで、「振り向いてもらえるように話したいんやけど、どうしたらいいか全然わからん。どうしたらわたし…」と健気に切り出した。緊張でりくとの方をなかなか向けないたまきに対し、りくとは時々たまきの顔を見て真剣に話を聞く。
たまきが「水族館の時さ、何ゲームやったっけ」と昼に2人で行動した水族館の話題に触れると、りくとは「愛してるよゲームの、かっこいいかわいいバージョン」と答え、たまきは「めっちゃあれ楽しかった!」と全力でりくとに想いをアピール。
「めっちゃオーラある。キラキラしてて」水族館デートを振り返り、縮まる距離
たまきは続けて、「水族館って青色やん?光に照らされてて、(りくとが)キラキラしてた」とりくととの夢のような時間を振り返り、りくとも「結構エモかったよね」と優しく回想。さらにたまきが、「なんかめっちゃオーラある。キラキラしてて」とりくとを改めてべた褒めすると、りくとは「ほんとに?」と照れ笑いを浮かべた。
途中で、肉を焼いていたりくとが「めっちゃ熱い!」とティッシュを取りにその場を離れる。戻ってきたりくとは「かわいくない?このティッシュ」とたまきに見せ、たまきも「それな!ねこだいすき。ねこさん?」とノリノリで、りくとも笑いながら「ねこさん」と返すなど、次第に距離が縮まっていった。
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