12月9日の放送回では「ヒトコワ都市伝説SP」として、ゲストたちが実体験を披露。完全版で、みりちゃむは15歳の頃に半同棲していたという「とんでもない元カレ」とのエピソードを語り始めた。
その元カレは、誕生日の前日に4股が発覚するという人物だったが、一方で強い霊感を持っていたという。「川に行ったら足を引っ張られて怪我をする」「道端で誰もいない空間に話しかける」といった不可解な行動が多かった。
当時、みりちゃむはアパートの2階に住んでいたが、ある日帰宅した元カレから「ドアの覗き穴からおじさんが覗いてたよ」と告げられた。元カレの性質を知っていたみりちゃむは、「またお化けか」程度に受け止めていたという。
しかし数日後、男友達が遊びに来た際にも「ねぇ、おじさんが覗いてたよ」と言われたことで事態は急変。お化けだと思っていた存在は、「本当に生きているおじさん」だったことが判明した。
霊感がある彼氏の言葉だったからこそ幽霊だと思い込んでいたが、実際はストーカーまがいの人間だったというオチに、Naokimanは「怖っ…」と反応していた。
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