誰が最初に手を出すべきか、何を選んだら安全かという駆け引きが始まり、高野は「ドラフトする?」と提案。寿司を巡り、参加者間で駆け引きや争いが起こる中、まずは重複しなかったメンバーが寿司を試食し、ニシダは「普通に美味い。わさびも入ってないです」と安堵した様子を見せた。何事もなく1巡目が終わると、次に残りの寿司を巡って話し合いが展開された。

 最終的に残った1貫はアジであり、ともしげが「高野が食べたそうだった」と言い始める。高野は「じゃあ食べていいすか?」と発言し、アジを口に入れた。「普通に美味しい」と安堵するも、首につけられた装置から電流が流れ「あぁっ!」と声をあげて、床に倒れ込んだ。天の声からは「お疲れ様でした。第1ゲーム終了です」とのアナウンスが。

ワサビ銃で全身緑まみれに…
この記事の写真をみる(32枚)