ABEMAにて、2025年11月24日(月)からの1週間、『声優と夜あそび 繋【金田朋子×そびー×畠中祐】』が放送された。
11月のコネクトウィークでは、2024シーズンでの金田の元相方・畠中祐がマンスリーMCに就任し、月曜日から金曜日の放送では、オリジナルギャグで審査員を笑わせる「繋(コネクト)」2024シーズンの名物企画に再挑戦した。
また、11月30日(日)の生放送には小笠原仁、帆世雄一、そして夜あそび初登場の菊田千瑛ら“歌ウマ声優”が集結し、90分ノンストップのカラオケSPで番組を盛り上げた。
新人・菊田千瑛が初登場!その輝かしい経歴と“ガチの畠中愛”にスタジオ驚愕
番組冒頭では、夜あそび初登場の菊田千瑛を深掘り。畠中の事務所の後輩だという菊田は、8歳で舞台デビュー、ダンス全国大会入賞、さらには数学偏差値70という輝かしい経歴の持ち主で、スタジオの先輩たちから「盛ってない!?」「偏差値70なんて出るの!?」と驚きの声が溢れる。
そんな菊田の憧れの先輩は畠中だそうで、「実は中学生の時に見てた『甲鉄城のカバネリ』での畠中さんの芝居を見て俺も声優になりたいって思ったんです」「何より芝居が一番好き。その上で人柄も素敵で…!」と“畠中愛”を語る菊田に、畠中はドヤ顔を見せた。さらに畠中は「Wikipediaできたら、“尊敬する声優:畠中祐”って書いてほしいな」と茶目っ気たっぷりに要求し、スタジオは「あの顔ムカつくな~!」「あれで憧れられる?」とツッコミの嵐でたちまち笑いが広がる。
さらに、初対面エピソードを明かしたりと会話が弾む中で、菊田から「今後は、イジっていけるようになりたいです!」とまさかの“いじり宣言”も飛び出した。それを受けて畠中も「確かにそのほうが俺は活きるから(笑)。ありがとう、活かしてくれて」とすっかり受け入れモードに。微笑ましさ溢れる二人のやりとりに、スタジオは温かな空気に包まれた。
“歌ウマ声優”たちによる豪華カラオケ大会幕開け声優と夜あそび2025 MC
月曜日:安元洋貴×小林千晃
火曜日:下野紘×入野自由
水曜日:浪川大輔×八代拓
木曜日:小野賢章×花江夏樹
金曜日:関智一×川島零士
土曜日:森久保祥太郎×岡本信彦×福西勝也
日曜日:芹澤優×長縄まりあ
繋 :金田朋子×そびー×マンスリーMC












