現役女子高校生のグラビアアイドルが、ニセの撮影現場で“パイ砲ドッキリ”のターゲットに。初々しい反応を見せると、視聴者から「かわいい」「笑った」などの反響が寄せられた。
他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』#2が、12月8日に配信された。
その中で、ニセの撮影でおびき出した楽屋のテーブルになぜか“機密文書(CMのギャラリスト)”が置いてあり、それを見てしまうとパイ砲が飛んでくるというドッキリ「パイ砲メシウマ」企画が実施された。
ターゲットは、愛知県の“とある村”に住む現役高校3年生のグラビアアイドル・虹咲カリナ。中学時代は胸がコンプレックスだったというが、17歳のバニーガール姿が「可愛すぎる」と話題に。2025年4月21日発売の『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューすると、6月2日発売号で芸名が「虹咲カリナ」に決定した“新星”だ。
楽屋に入室した虹咲は、水着に着替えを済ませると、鏡の前に立って力こぶをつくるポージングを披露。予想外の行動に、番組MCの岡野陽一と相席スタート・山添寛は「何やってるの?(笑)」とツッコミを入れる。
不思議なポージングをとる虹咲カリナ
