松居は27歳で不動産投資デビュー。32歳で個人資産を増やすために会社を作り、「マツイ棒」「ママズナイフ」などのロイヤリティ(使用料)ビジネスで得た利益と不動産売却の利益を合わせ、世の中が固定電話の時代から株のデイトレードを始めた。
松居の投資法は基本的に短期売買。「私は売って買い売って買いが好き。スリルなんです。血が騒ぐというか。このスリル感を知ったら…ギャンブルとかできないですよ!」と熱弁をふるい、「お金は休ませちゃいけないんですよ。お金は回すんです。お金がお金を呼んでくれるようにするんです」と力を込めた。
松居は株を買う前にしっかりリサーチし、「この人だったら賭けてもいい」と思える会社に投資。「一番記憶に残っているのは楽天でした。三木谷さんはやってくれました。大きな利益を私にくださいました」と楽天の三木谷浩史氏に感謝した。
