元AKB48研究生のメンバーが自身の肉体美をスタジオで生披露し、芸人が動揺する場面があった。
他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』#3が、12月16日に配信された。
マテンロウ・アントニーへの“遅刻ブチギレドッキリ”で大いにメシウマを堪能した番組MCの岡野陽一と相席スタート・山添寛の前に、“メシウマ新入社員”として長谷川晴奈(28)が登場した。
長谷川は日本とフィリピンのハーフで、2011年9月にAKB48第13期研究生オーディションに仮合格するも、2012年8月のセレクション審査に不合格となりAKB48としての活動を終了。現在はグラビアやパーソナルトレーナーとして活動している。
履歴書の「とある筋肉が自慢」という経歴から、長谷川はおもむろにジャケットのジッパーを下ろすと、あらわになった腹筋に2人は「腹筋割れてるわ」「うわ、すご!」と驚く。
「触ってみます?」に芸人動揺
