元AKB48研究生が、家トレで鍛え上げたという驚異の腹筋とフィットネスコンテスト時の写真を披露し、スタジオから驚きの声があがった。
他人の不幸や失敗する姿を見て、メシがうまく感じることを表す「メシウマ」。このネットスラングから着想を得て誕生した番組『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』#3が、12月16日に配信された。
番組内の“メシウマ新入社員”として登場したのは、元AKB48研究生の長谷川晴奈(28)。日本とフィリピンのハーフで、2011年9月にAKB48第13期研究生オーディションに仮合格するも、2012年8月のセレクション審査に不合格となりAKB48としての活動を終了。現在はグラビアやパーソナルトレーナーとして活動し、148cmという身長ながら、コロナ禍に3カ月の家トレのみで作り上げたという見事な腹筋が話題になった。
長谷川はスタジオで上着を脱ぎ今の美腹筋を生披露したが、「バッキバキの時もあったんです」と当時の写真を披露した。「コロナ禍に、家トレでひたすら1時間腹筋。それを休まずに3カ月間やりました」と明かし、2人は「めちゃくちゃ綺麗に割れてる」「バッキバキだ」と驚く。
フィットネスコンテスト“3冠”時の写真
