ニセのグラビア撮影という設定で、水着姿で楽屋に待機していたちとせ。テーブルに置かれた“機密文書”に気づくと、好奇心に抗えず紙を持ち上げて透かして中身を覗き込む。その瞬間、鏡の奥に仕掛けられていたパイ砲が登場し、クリームが勢いよく発射された。
顔にクリームをくらったちとせは、「え? これ全部映ってたんですか? 初めてドッキリされました。わけわかんないです(笑)」と、初々しい姿を見せる。
一方、その様子をスタジオで見守っていたMCの岡野陽一と相席スタート・山添寛は、この“メシウマ”な状況に大喜び。岡野は、パイ砲がやや不発だった状況について「今回、ちゃんとパイが(体に)かからなかったっていうのもいいね」と、しみじみとコメントしていた。(ABEMA『メシウマ 〜COUNT DOWNドッキリ〜』より)
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